ソーシャルゲームと確率分布について

私は大学で確率論を専攻していました。確率分布を知っていて役立った場面は「ソーシャルゲーム」のキャラクター(カード)の入手確率を設定するときでした。

その理由はゲームの作り手がアイテムの出現確率を設定できるからです。他の業務では確率を推定する必要がありますが、ソーシャルゲームはその必要がありません。なので、作り手の意図したキャラクターの流入数におおよそ設定できます。その他に、1ユーザーがあるキャラクターを手に入れるのに必要な課金額を作り手が決めて、その設定金額から確率を決めることもできます。私は作り手が確率を設定する為のツールをVBAで作成しました(それが私とプログラミングの出会いです・・・)。Excelは様々な確率分布の関数を用意しているので計算式を知らなくても、確率設定ツールを作成することができます。今後、確率分布について記事を書こうと思いますが、ソーシャルゲームでの事例も交えて解説しようと思います。


※私が作成したガチャシミュレーション

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